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技術、読んだ本、いろいろ。

RubyKaigi2015に行って、Ruby 2.3.0-preview2をインストールした

今年もRubyKaigiに行ってきた!

去年はこんな感じだった。

初日のKeynoteの最中にRuby 2.3.0-preview2がリリースされた。

というわけでさっそくインストールしてみた。

Ruby 2.3.0-preview2のインストール

開発環境はMacで、homebrewとrbenvを利用している。homebrewのインストール方法とかは割愛。まだ rbenv や ruby-build をインストールしていない場合は、こんな感じでインストールする。

brew install --HEAD ruby-build
brew install rbenv

すでにrbenvやruby-buildがインストールされている場合は、こんな感じでアップデートする。

brew update && brew upgrade --HEAD ruby-build
rbenv install 2.3.0-preview2

ruby-buildのインストールやアップデートで --HEAD のオプションを渡す必要がある。これで最新のruby-buildを利用できる。このあたりのことは rbenv/ruby-build に書いてある。

brew upgrade --HEAD ruby-build
brew install --HEAD ruby-build

続いてRuby2.3.0-preview2をインストールする。

rbenv install 2.3.0-preview2

ちゃんとインストールできたか確認する。

rbenv versions
  system
  2.2.2
* 2.2.3 (set by /Users/sada/.ruby-version)
  2.3.0-preview2

よさそう。rbenv globalで利用するRubyのバージョンを指定できる。

rbenv global 2.3.0-preview2

RailsアプリケーションのRubyバージョン変更

Prottでは .ruby-version を利用している。RAILS_ROOTにある .ruby-version のバージョンを書き換える。

2.3.0-preview2

RAILS_ROOTのRubyのバージョンを確認する。

ruby -v
ruby 2.3.0preview2 (2015-12-11 trunk 53028) [x86_64-darwin15]

いい感じ。Rubyのバージョンが変わったので、bundlerをインストールする。

gem install bundler

rbenv rehash したあとに、bundle install で gem をインストールする。

rbenv rehash
bundle install

ProttはRSpecを使っているので、テストを流して問題ないことを確認した。CHANGELOGから問題の起きそうな変更がないことを確認した。 サーバを起動して簡単な動作確認を行ってみましたが、特に問題は起きなかった。

プロダクションに投入するときにはもうちょっとしっかり確認するけど、だいたいはこんな感じ。さくっと動いてよかった。

&.(ぼっちオペレーター)や did_you_mean をちょこちょこ試した。楽しい。クリスマスに正式版がリリースされる予定なので、積極的にバージョンアップしていきたい。

まとめ

Goodpatch は RubyKaigi 2015 のゴールドスポンサー。まだ小さい会社だけど、好きな技術のカンファレンスのスポンサーになったり、こういう活動ができてうれしい。

もちろんRubyエンジニアを募集していて

そのほかの職種も募集している。

興味があったら、気軽にぽちったり、連絡ください。

RubyKaigi 2016は京都で開催される。楽しみ。

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